2015年1月31日土曜日

今日(1月31日)の私はのびりしている。洗濯物を取り込んだ。布団を干した。友達と話した。

今日(1月31日)の私は、のびりしている。
洗濯物を取り込んだ。布団を干した。友達と話した。
今12時少し過ぎ。
これから、風呂に入ろうと、思う。
そしてプールに行こう。

写真は、私の部屋の、お風呂を、撮ったもの。
昨日の雪、雨が嘘のように、
今日の東京・新宿は晴れている。

2015年1月30日金曜日

千賀一生さんの書いた 「ガイアの法則」を読んで、読書感想文を書きました。

千賀一生さんの書いた 「ガイアの法則」を読んで、
私は2010年4月、下の通り、読書感想を書きました。
写真は、本の表紙を、撮ったものです。

実は、私のこの読書感想文を、引用してくれた人がいて、
その人の文章を読むと、
私の文のいいところを引用してくれていて、
妙に、緊迫感があるので、感動しました。

しかし、下の文は、そういうものではなく、
ほぼ原文のままの文章です。
すいません(笑)

++++++++
読書感想文(ガイアの法則・・・千賀一生)

<千賀一生さんは、神秘的体験をしている舞踊家です。
<2009年にダンスの会「ダンス・イン・ワン
<(わの舞)」を創設しました>

千賀一生さんは、神秘的体験をしている舞踊家で、
2009年にダンスの会「ダンス・イン・ワン
(わの舞)」を創設しました。
生まれも年齢も、私は知りません。
多分、40歳すぎぐらいの若い人と思います。

雲南省の村で体験した、
舞踊での神秘体験を引き金に書いた
「タオ・コード」という本も前に書いています。

私は、千賀一生と言う人を知りません。
ただ本屋で「ガイアの法則」という本を見たとき、
タイトルに引かれて本を手にして見ました。
何故かと言うと、糸川英夫さんが
ガイアの概念を褒めていたからです。

前に私が何冊かの本を読んでいた
糸川英夫さんが、「天才ラブロック」と呼んでいた、
イギリス人ラブロックが、
地球を指してガイアと名づけたそうです。

それから「ガイア」という言葉に興味を持っていました。
私は10年ぐらい前、ガイアと言うタイトルが
つく本を何冊か買った記憶があります。
この地球は、ラブロックのガイアの理論によると
生きているそうです。

そのときいくつかの本を読んで、
“なるほど”と思うところは少しありました。
が、どの本からもロマンは感じましたが、
ガイアの理屈・理論は分からなかった。

それが今も私の現実です。
多分私が選んだ本が、私の目的から見て
悪かったのだろうと思っていました。
だから、今回ガイアのタイトルがついた、
この本を見たとき魅かれたのです。

帯には、船井幸雄さんが
「宇宙規模の風水というべき、
秘密を解き明かしたこの本は大いに参考になりました」、
と書いていました。

船井幸雄さんが推薦した本は、
過去はずれたことがなかったので、
ガイアというタイトルでもあるし、
序文を見ると面白そうだし、
買ってみるかと思い買いました。

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<この本は、不思議な本でした。
<でも、私に新しい見方を付け加えてくれました

この本の最後に「本書はファンタジーであり、
すべてフィクションです。
登場する人物、団体、地名、国名などは
すべて架空の世界です。

本書の内容が現実のできごとと一致しているのは、
偶然の一致とお考え下さい」とあります。
それにしては、出てくる団体、地名、国名は
リアリティがあったし、
私が外で読んだものと、一致していることが多かった。

なにか斉藤一人さん(累積納税額が日本一、
つまりお金持ち。そして精神的な本も書いていて
私も読者の一人)が、「私の講演を聞くと利口になる。
しかし、私から聞いたことを言うときは
『私、変わっていますから』と、
言って言い始めなければならない」、
と言っているのを思い出しました。

同じような発想だと思います。
普通でないことを言うときは、
分からない人には分からないので、
この本を普通の人が読むかも知れませんから、
こう言っておけば無難でしょう。

この本は、2003年8月21日、
アメリカ軍に破壊されたイラクのバグダットに
千賀一生さんが、行ったところから始まります。
自分にも分からない理由で、無性に行きたくなって、
危険なそんなところへ行ったのだそうです。

そして次の日、
彼は6000年前のシュメール文明最古の遺跡、
エリドウに行きました。

そして神殿の遺跡を見ていたとき、
突然に過去(6000年前)のエリドウの賑わいに遡り、
彼の前に現れた神官に「よくいらした」と言われて、
6000年前の荘厳な神殿の奥に案内されます。
そして、次のように言われました。

「人類の文明がこの地から始まったのは偶然ではない。
我々シュメールの神官は、
時間と空間の法則を知っていた。・・・

あなたもご存知のように、
我々シュメールの遺産はほとんど消滅し、
新たな時代の始まりを認識した。・・・

シュメールに始まったこの文明は、
今、その命の時を終わろうとしている。
私は、命の時を終わろうとする文明の担い手として、
これから始まろうとする新たな命に叡智を授けたい」。

そして千賀一生さんは、
この神官から驚愕すべき事実を沢山教えてもらいます。
読んだ、私も不思議な納得感に
“なるほど”と唸るばかりでした。

次の文明の担い手は、
阪神淡路大地震(東経135°の明石のそば)を
経験した、日本と言うのも含まれています。

千賀一生さんは、いろいろな体験をさせられますが、
それは次のように語られていました。・・・

「インダスの時代へあなたの意識を移行させようと
思うがよいか」・・・ふと気がつくと、
私はモヘンジョダロと思われる都市の前にいた。・・・
見事なまでに美しい。・・・

気がつくと、私は宇宙空間にいた。
目の前に地球が見える。・・・
地球は美しい暗黒の空間の中を
ごくかすかに動いていた。・・・

「あなたの意識は、
まだあなた自身の自立時間意識の中にある。
これから、あなたの意識を
銀河系自立時間領域へ導こう。・・・

今あなたが見ている光景は、
巨大な時間意識による認識だ。
これが銀河系意識にとっての太陽系の姿なのだ。
次は銀河系自立時間領域に異動しよう。・・・

これが銀河系外自立時間領域だ」・・・
まるですべての空間や星々が私の細胞のような、
そんな感覚で私はすべてをとらえていた。・・・
それはまた、宇宙と言う意識体の鼓動のようでもあり、
空間と言う意識の波に包まれているようでもあった。・・・

「太陽系を見るのだ」。
そして、宇宙のリズムとあわせて、
地球の文明も移っていくということを、
千賀一生さんは、
このシュメールの最高神官から教えてもらいました。

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<空間のスピンしたものが、物体?
<これが「色(物体)即是空(空間)」?に通じる 
<スピンしている空間と
<スピンしていない空間の境界は?

空間がスピンしたものが物体だと、
この神官は言っています。
千賀一生さんは、素粒子を扱う
現代の量子力学の不思議さを思い出しました。

素粒子は「粒子の側面も持ち波の側面も持つ」。
私もこれを聞いたとき分からなかったし、
それ以降、現代の半導体物理の基礎をなしている、
量子力学の世界は分からないと諦めました。

千賀一生さんは、神官の言うことを聞いて、
「これが真実であれば、素粒子の性質も、
複雑な理論に理論を重ねた構造を捻出しなくても、
空間スピンというたった一つの原理で
説明できるのではないか」と、言っています。

私はこの話を読んで、私のもう一つ分からない言葉
「色即是空」を思い出しました。
「色が物体を指す」は、
たいていの「般若心経」の解説本に書いてあるから
間違いないでしょう。

これに空を「空間」と理解し、
色(=物体)はそのスピンしたものと理解すれば、
それは「色即是空」になると、思いました。
だから、空間のスピンしたものが、
物体だというのを理解できればいいのだと思ったのです。

神官曰く「空間スピンは、
スピンする実体とそうでない外界の、
両者の相対関係によって成立する。

当然、スピンする実体と
そうでない空間との間に境界が成立しない限り
スピンは成り立たない。
そしてその境界面、すなわち、
界で仕切られた領域世界は、
絶対的自立の運動を成立させることになる。

これが、宇宙が持つ自立スピンの原理、
すなわち、私たちが「聖なる働き」と呼ぶ
物質生成の働きなのだ。
この働きゆえに私たちシュメール人は
円を宇宙の象徴として見なしてきたのだ」。

空間を中心に考えろ、宇宙観を変えろと言っています。
細かくは理解が出来なかったけれど、
今までスピンをこういうふうには
考えても見なかったので、
考えるヒントは得られました。

また、神官曰く「空間スピンは、
それ自体が一つのスピン空間である
宇宙空間領域に対して、
自立した異質空間領域を生み出す。

しかし、これとともに生み出されたものがもう一つある。
それは、異質時間領域だ。
この両者は同時発生するのである。
そしてこの各自宇宙スピンの自立時間の作用こそが
あらゆる宇宙リズムの発生因なのだ」。

素粒子の周りを回る電子の速度は凄く速く、
太陽系、銀河系の時間はゆっくりしているということの
ようですが、それは、私には十分理解できませんでした。
千賀一生さんがこの本で言った
「何と言う世界観なのだろうと私は思った」、
と私も同じ印象を持ったのです。

+++++++++
<世界は16ビートで回っている

世界は16ビートで回っているという。
私たちは16ビートの音楽を聴くと
気持ちが良くなるそうです。
世界のリズム感のある音楽は16ビートになっている。
能もクライマックスのビート数は16ビート。

そうかも知れませんね。

私たちの睡眠を司っている
REM(Rapid Eye Movement)睡眠,
ノンREM睡眠は1.5時間ずつで、
これは24時間を16ビートにした
1ビートの時間。

365日を16で割ると約23日であるが、
23日は人間のバイオリズムの周期である。

太陽の歳差運動(太陽は自転しているが、
自転をするにあたり首ふり運動をしているが、
この周期が25776年。
この周期で春分、秋分の日が、
太陽面から見て太陽を一周している)を
16ビートに分けて、この1ビートは1611年で、
1ビート(1611年)周期で栄える文明の位置が、
22.5°(=360°/16)づつ移動している。

1611年をさらに16で割ると
ほとんど100年だそうですが、
リンカーンとケネディは、
大統領就任も、暗殺された年も、

暗殺者の生まれ年も100年おきで、
秘書の名前や、後任の大統領の名前に
共通性があるそうです。

気学で言われる9年と四柱推命の12年は、
千賀一生さんの経験では
あるような気がすると言っています
(私もそう思います)。

144年が地球の内側にいる恒星(水星、金星)と
太陽、地球が1直線並ぶ周期だそうですが、
これを16で割ると9年。
なるほど、ここにも16ビートがありますね。

144年の半分の72年周期で
重要なことが起こっている。
関東大震災(その後の東京の繁栄をもたらした)が
1923年で、その72後の1995年には
阪神淡路大震災が起きている。

1929年にはニューヨーク株式市場の暴落に
端を発した世界恐慌が起こり、
その72年後の2001年には、
9月11日ニューヨーク貿易センタービルに
飛行機がぶつかりました。

神官は、「リズムというものは、
一種の空間的記憶システムを内在させている
ものなのだ」と言っています。
ふーん、そうですか。何も言えない私がいます。

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<文明のシュメール文明からの出発と
<文明中心の16ビートでの移動
<(地球の周りのスピン運動)

今の文明は6400年前のシュメール
(東経45°=今のイラクの地)から
出発していると言います。
シュメールの人たちは高度の文化を持っていたそうです。
そして、それを今も継承している人たちがいるそうです。

1600年ごとに22.5°づつ文明の中心は
東へ回っているそうですが、
それより、22.5°東のインダス文明
(モヘンジョダロ遺跡)から出発して
西回りに、800年遅れて、
やはり22.5°ずつ文明中心が
1600年周期で動いているそうです。

さらに、文明中心から11.25°進んだ地も、
栄えるそうです。
なるほど、メソポタミア文明にはエジプト文明が、
ギリシャ文明には、ローマ文明がこれに該当しますね。
これら文明の中心にいると、
そこの人々を活性化するのだそうです。

これを図示すると次のようになります。

        東回り            西回り

6400年前  シュメール文明(東経45°)
           前インダス文明(東経67.5°)
4800年前  インダス文明(東経67.5°)
            メソポタミア文明(東経45°)
3200年前  ガンジス文明(東経90°)
           ギリシャ文明(東経22.5°)
1600年前  唐文明(東経112.5°)
           アングロサクソン文明(東経0°)

現在

これからは東経135°の国、
つまり日本に文明の中心がくるとのこと。
先年起こった、阪神淡路大震災は、
東経135°の地にあるので、
この周囲に文明がおこるだろうと、この本は言っています。 

ちなみに、ユダヤの祖先アブラハムは、
シュメール人を祖にもつそうです。
そして、旧約聖書によると正妻のサラもシュメール人で、
その子イサクの末裔がユダヤ人になりました。

アブラハムの妾ハガル(シュメール人ではない)の子
イスマエルの末裔がアラブ人になっています。
アブラハムはシュメールの叡智を
受け継いでいる人だとも、この本は言っています。

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<天皇家の紋章、十六菊花紋はシュメールの紋章と同じ

天皇家の祖先は、シュメールの叡智集団と
神官は言っています。
天皇家の紋章、十六菊花紋は、
日本に太古の昔にはなかった菊を紋章にしているが、
この紋章はシュメールのものと一緒でもあるそうです。

シュメールの地の人で、
殺されたイラクのサダム・フセインも十六菊花紋を、
紋章として使っていたそうです。
そのほかシュメールの遺跡から王たちの
十六菊花紋が見えると、この本は言っていました。

神話も日本の神話と、シュメールの神話は似ているとか。
6400年前はシュメール文明から始まったが、
その6400年前は日本文明から始まったし、
その前の人類は、太平洋上にあったムー大陸と、
大西洋上にあったアトランティス大陸の沈没も
経験しているそうです。

これらの文明をつないで、
叡智集団がえいえいといるそうですが、
私は、そこはわかりませんでした。

そういえば、12000年前の日本の土器は、
世界の中でも進んでいて、
それが南米にもそのまま持って行っているとか。
そこのストーリが付けられないと、
NHKのテレビ番組で言っていましたが、
この本のストーリなら、説明がつくと思いました。

++++++++++
<なるほど、全部そうなっているように思うけど、
<私はやっぱり理解はできなかった。
<でも、印象深いこういう見方に、
<はじめて出会ったような気がする。

「私たちの目から見れば、
あなた方の時代こそ変化の時代なのだ。
惑星次元における最大の創造期が
今のあなた方の時代なのだ」。

私が納得する説明は多かったと思いますが、
そうかも分かりませんが、
そう言われても私は意志的には何も出来ない。
せいぜい自分の出来る事は、
一生懸命やりましょう、と言えるぐらいでしょうか。

でも、16ビートの話や、空間のスピンの話など、
私の知らなかった話を沢山読めて、
これから考えるヒントを貰えたと思います。